食品安全FAQ > 野菜には、どの程度農薬がついているのですか?

(2016/3/31)

野菜には、どの程度農薬がついているのですか?

  • (1)なぜ農薬を使う必要があるのですか?

 農薬取締法で、野菜に残留する農薬が基準値以下になるように、農薬の使用時期や回数が決められています。そのため、通常、野菜や果実の残留農薬は、検出されないか、残っていてもごくわずかです。



検疫所や地方自治体が実施した平成24年度の農産物の残留農薬検査結果では、総計で263万件の残留農薬の検査を実施しました。このうち、基準を超えたのは国産品で 0.002 %、輸入品で 0.01 %でした。

(1)現在栽培されている農作物の中には、品種改良などにより品質が向上している一方で、リンゴやモモなど、自然のままではほとんど収穫できないものがあります。そのため、病気や害虫、また雑草の害を食い止め、品質の良い農作物等を安定的に作るために農薬が使われています。また、真夏の草取りなど、農家の過重な労働の軽減にも役立っています。


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