食品安全FAQ > 海外の農薬や食品添加物の法規制は、どのようになっているのですか?

(2014/3/12)

海外の農薬や食品添加物の法規制は、どのようになっているのですか?

 各国で使用されている農薬は、その国の気候や発生する病害虫や雑草の種類により異なります。食品添加物についても同様に、過去からの使用状況や食生活によって、使用されているものや使用量が異なります。実際の使用状況や、国際機関が定める国際基準、食品ごとの摂取量などから、各国が基準を定めています。そのため、食品の輸入時には、日本の基準に合っているか、検疫所で確認しています。



残留農薬については、国際連合食糧農業機関(FAO)/世界保健機関(WHO)合同残留農薬専門家会議(通称:JMPR)が、食品添加物については、FAO/WHO合同食品添加物専門家会議(JECFA)が、国際的な安全性評価を行っています。これらに基づいて、FAO/WHOの合同食品規格委員会(コーデックス(Codex)委員会)が国際基準を決めています。そして、世界貿易機関 (WTO)加盟国は、その国際基準に基づいて国内の基準を設定することになっています。


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